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句碑建立
薫風かおる5月14日、奈良県東吉野村に俳句/句碑建立の「まつりごと」が行われた.
俳人ー宇多喜代子の句碑に彫られし俳句-「生国はここかもしれず蓬つむ」
100年、1000年の風雪に堪え石は鎮(しず)もりながら,歌いつずける。


  句碑起つや五月の風のどまんなか   
  
  田の神のつちくれ運ぶつばくらめ

  深吉野は水に田螺の匂ひかな

  祝膳(いわいぜん)芹のにがさも甘きこと

  ツバメくるピンク電話は営業中

  深吉野に誰が簪(かんざし)や藤の花

         以上東吉野村に詠めるうた
         以下、過去のかっぱの句

  ふたりして年金受給更衣

  退屈がバラの茂みにからまれり

  葉桜やあさからとれぬ歯の小骨

  万緑の山それぞれに仏座す

  川魚屋蠅取り紙を五六本

  鮎壱尾五十円で売る山家の子

  
  
        
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[2011/05/24 16:21 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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