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四月はkappaの誕生月。67になるぞやなもし。route66を、歌えなくなったぞなもし。歳相応の俳句を捻って[happy birthday to me]。kappa庵小川流れ葉桜,五月の匂い爛漫.初夏の装いなり。朧なる夕べには、ふらり、ひらりと、暖簾をくぐり、一杯やりたく、なりますな。御堂筋と堺筋の間、伏見町に立ち飲み酒房「ひらやま」へ、いってみよう。あては泥鰌のかばやき。いまどき、めずらしい,料理をだしてくれる、稀少なる店.貴兄,貴姉、どうぞ、おためしあれ。

春宵や酒房ひらやま伏見町

朝まだき筍さぐる猪(しし)の牙

よう見ればすみれそう咲く芝の庭

万愚節冗談いえぬ世となりぬ

慕わしき町の奥行沈丁花

晩春の酔いは五木の六調子

花の下社長もへちまもありまへん
[2013/04/25 16:19 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
弥生三月に詠む
70年代、僕は東京に住んでいた。大都会にわらべうたをさがしに、木場、深川、界隈を、よく歩いた.下町の子供たちが、歌っていたのは、、、、、、「戦艦大和が沈むとき,兄貴のちんぽこちょん切れて、流れ流れて太平洋、今じゃ立派なソーセージ。

立つ女座る女に雛の壇

脇役の苦みあっぱれ蕗の薹

海女小屋に酒一升のはなしあり

さえずりは和具の磯笛メオト舟

デパ地下のしらうお買わず見て帰る

夕六時五弁椿の匂ひかな

白椿ニイラカナイと呼ばれおり

一湾の磯辺に咲ふさくらえび

[2013/03/12 16:43 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
立春に詠む
2013年1月の初旅、初詠は兵庫県の丹波でございます。

丹波市青垣は見事な雪景色、句会の席はそば屋ー大名草(おなざ)庵.石臼挽、十割うち。

茅葺きの古民家,わき水,佳きご夫婦経営の、きどらぬが、おくふかき,風格、風味の店。


一窓に七八本の吊るし柿

茅葺きの氷柱一滴手にぬくし

そば打ちや水は丹波の寒の水

鴨に添ふ白葱甘し奥丹波


初舞台は東京—文京公会堂(現在シヴィックホ−ルと呼ぶらしい)帰路新幹線車中でよめり。


踊り子に舞台下手の股火鉢

たき火落つおいてけぼりのおいどかな
[2013/02/05 18:11 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
霜降 草木 もみずる候
かっぱ,タイーバンコク、コンサ−トを無事に終え、帰国。摂氏30度の熱帯から15度の晩秋の秋津島まで.

タイは年中、夏なので俳句を詠むモードに入れず、一句も成せず.帰国後、初時雨の午後に詠める七句。


朗報は鳥谷残留雁渡し

泰国を出ずればしぐるる秋津島

松明のひしめき合うや鞍馬寺

どんぐりがポトポトコロリポトコロリ

老犬と正座するなり十三夜

ジェット機の翼宥める小夜時雨

深酔いの卓に綽々柿のへた

[2012/11/13 16:58 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
立秋に詠む
我が家の前の道を普段よりぎょうさんの人が歩いてる。「甲子園球場はどっちですか?」そうか!高校野球だ!

オリンピックに一喜一憂、阪神タイガースも高校野球も蚊帳の外、バドミントン、卓球、サッカー、女性達の活躍に、拍手喝采やんやの応援、はるかロンドンへ真夏の夜の夢,祭典に,寝不足、むにやむにや、、、、五七五!!!


     茄子胡瓜もみあうほどの清水欲し

     鬼灯が隣座席に乗ってきた

     熱帯夜夢に化石の骨拾う

     たいくつや蟹と土管に雨やどり

    「泥の川」浅丘ルリ子に雲の峰

     青すすき我に田酒の備えあり

     それやそれ大樹にかかる夏の月

     山国の駅にサンダル降りにけり

                   『田酒』でんしゅーー青森市の純米酒ーー

[2012/08/08 16:24 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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